太陽光発電や舗装工事などの自然を考えた工事~キレイロード~

高性能の舗装

工事における注意点は

舗装工事は、単にアスファルトを敷いて、それで終わりというわけではありません。アスファルトを支えるための路盤を最初に固める必要があります。しっかりした路盤を作るためには、何層もの路床を作る必要があります。そのためには、最初にダンプカーで大量の砂利を運んで来て、層に応じた大きさの砂利を何層にも敷き詰め、固めます。そして出来上がった頑強な基盤の上に、ようやくアスファルトを敷き詰めるわけです。アスファルトは敷き詰めた後、機械によって、しっかり踏み固められます。出来上がった路面は、そのままで舗装工事が完成とはいきません。表面の温度が下がるまで待たなくてはならないのです。そのためには通常、数時間かかるので、その間、交通規制が必要です。

いろいろな工事の種類

舗装工事には、いろいろな種類があります。その中でも代表的なものが、ふたつあります。ひとつは排水性舗装というものです。これは高性能舗装で、最新の工法となります。通常アスファルトに雨が降った場合、路上に水がたまったままですが、この工法で作った道路は排水する機能を持っています。水が浸透する特殊なアスファルトを使用していて、路肩にある側溝へと水を逃がしてくれるのです。もうひとつの舗装工事は、透水性舗装です。これもアスファルトに降った雨水が浸透していくのですが、この場合、排水施設に水が流れるのではなく地下に向かって水が浸透していくのです。この工法は、公園や駐車場で使われます。この二つの工法の利点として、車が走行する際のスリップ事故を防ぐことができます。